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40代の身だしなみブログ

【恋愛体験談】人生で初めて一目ぼれ&失恋をした時の話

2021年2月2日

前回の「バレンタインの思い出話」につながる第二弾の恋愛話です。

義理チョコ歴17年を記録していた学生時代を私の哀しみをひと時とはいえ、癒してくれた優しき女性。

もしあの1か月付き合いが続いていれば人生初の「本気チョコ」をもらっていただろう、悲劇の思い出。

そして何よりも人生で初めて「一目ぼれ」をした女の子でした。

今回はそんな女の子との懐かしい恋愛話を語らせていただきたいと思います。

衝撃的な出会いだった!

煽り気味のタイトルですが、すいません、煽ってます(笑)

まあ自分の中では衝撃的だったのですが、はたから見たら単なる「一目ぼれ」というやつでしょう。

それは中学2年の春のこと。

5月か6月のことだと思います。

いつものように学校に行ってクラスのある建物に入ろうとしたときに、一人の女の子の姿を目にしたのです。

「!!!!!!!」

一瞬でした。

言葉はいりません。

見た瞬間に「恋」に落ちてしまいました。

「こ、好みすぎる・・」

自分のタイプのどんぴしゃりのルックス。

整った顔立ちだけど、どことなく上品な雰囲気。

当時のタレントさんでいえば鳥越マリさんのような見た目(懐かしすぎる!)

そんな女の子が自分の目の前で建物の入り口に立って誰かと話している。

思わずその場で立ち尽くしてしまいました。

まさに「ズギューン!」という瞬間です。

そのときは始業のチャイムが鳴りだしたので、慌てて自分の教室に向っていきました。

(あの建物の前にいるということは、同じ学年かな?)

歩きながらそんな見当をつけていました。

それからしばらくはその子のことを忘れられず、授業が終わってその建物のあたりを歩いてみたり、近くの教室を眺めたりしていましたが、その日は彼女を再び見ることはありませんでした。

それでも同じ学校だということで、いつかはまた出会える、そう思って「ウキウキ」し始める自分がいたのです。

その日から、その子を学校で見かける日が楽しみになりました。

もちろんストーカーのように調査したり追跡したりすることはなかったです。

あくまで自然に見かけるタイミングが楽しみで、それが偶然上手くいって再び見かけたりすると「ああ・・」と思ってうっとり見つめる日々でした(憧れの芸能人とか海外セレブにハマる感覚に似ていたのかもしれません)

もちろん恋愛未経験で奥手だったので、告白してどうのこうのは全く考えていませんでした。

ただその子を学校で見かけるだけで幸せだったのです。

なんて純粋だったんでしょう!

そんな日々が一年近く続いたのでした。

ついにやってきた告白の日

一年近くも学校でその子のことを意識していると、不思議とそれまで以上に見かける機会も増えていき、次第にどこのクラスだとか、部活動はどこに所属しているのか、ということが分かってきました。

学年は同じであることはおぼろげながら分かっていましたし、クラスは私の幼馴染の親友と同じということが分かり「おおお!」と歓喜した記憶があります(彼に会いに行くという理由でクラスに顔を出せたからです)

ただ恋愛に奥手で恥ずかしがり屋だったので、その子と私の幼馴染がいるクラスにいっても、ちらりと彼女を見る程度でじっと見つめるとか、声をかけるということはできませんでした。

その頃には私は熱い視線を送っていたのが伝わっていたのか、その子も何となくこちらを意識していることが伝わってきていました。

またそれが恥ずかしい理由の一つで、まじまじと見つめることができなくなっていたのです。

(好意を抱いているといることがバレてる・・・)

廊下などで彼女が通りかかったときにチラリとみると、彼女も私に気づいてチラリとみてきます。

その視線は明らかに「私のこと好きなんでしょ」的な自信が滲み出ていて(嫌味でなく)、うわぁ・・と視線をそらして逃げてしまいたくなる気持ちになっていました。

そして運命の日。

一年近くに渡る「熱い視線光線」の放出に業を煮やした幼馴染が「俺が仲立ちしてやろうか?」と言ってくれたのです。

ほかの誰にも彼女のことは言っていませんでしたが、この幼馴染だけには明かしていました。

最初は「えっ、い、いや、いいよ・・」と遠慮したのですが、「そんなこと言ってたら卒業になるぞ。しかもあっちもとっくに気づいてると思うぜ。言うだけ言ってみろよ。ダメだったらそれでいいし」とプッシュしてくれたので、その勢いと「そうだな」と納得する気持ちもあったので、彼に仲立ちをお願いしたのでした。

その後、幼馴染から「電話番号聞いておいたから、あとは自分で気持ちを伝えな」と言ってくれ、彼女に電話で告白することになったのです。

電話で名前を伝え、好きだから付き合ってくれ、と伝えると、しばらく沈黙があった後で「いいよ」とOKの答えをもらったのでした。

その瞬間「うおおおおっ!」と内心で大喜びです。

口では「ありがとう。また電話するね」と言って切ったのですが、もう嬉しくて嬉しくて、しばらくその場でニヤニヤしていまいた。

あんまり電話機の前でニタついている自分を見て母親が「あんた大丈夫?」と声をかけてきたことを今でも覚えています(笑)

それから一度会おうということになって、公園かどこかで待ち合わせて初デートをしました。

どこに行ったのかは残念ながら覚えていないのですが、まあ当時の中学生だったのでマクドナルドとか映画館とかそんな感じでしょう。

もちろん仲立ちしてくれた幼馴染にも伝えると「よかったな!」とよろこんでくれましたっけ。

それから彼女との付き合いが始まって、学校の帰りとか週に一回どこかに出かけるという日々を送ることになりました。

学校ではあまり表立ってイチャイチャするのも嫌でしたし、クラスも違ったので、どちらかというと学校の外で会う日が多かったでしょうか。

付き合い始めのころに「俺が学校で視線送ってたの分かってた?」と聞くと「うん」と言われて、やっぱり恥ずかしかった記憶があります。

有難いことに彼女もこちらのことを悪く思っていなかったようで(だから電話だけでOKをもらったのですが)、それから半年近くのお付き合いが続いたのです。

人生で初の失恋

そんな幸せな日々に終焉が訪れたのは年が明けて1月の半ばのこと。

ある日、彼女から電話があって「もう会わないでおこう」と言われたのです。

それまでは普通に学校の帰りに時間を合わせて一緒に帰ったり、時々どこかに出かけてデートをしたりしていたのにです。

あまりにも突然の別れの電話。

私は動転してしまいました。

と、同時にうっすらと彼女の別れの切り出しの理由もわかっていたのです。

それは進学の問題でした。

彼女の家はお金持ちで、高校の進学も私立のお嬢様学校に決めていたということは聞いていました。

私はというと、ごくごく普通のサラリーマン家庭の庶民の家で、進学先も私立ではなく公立の高校を予定していたのです。

お互いの家庭環境の違いと、彼女の進学先となる学校が県外になるということ。

それに加えて二人で会っている時も、どちらかといえば私の方が一方的に話して、あまり彼女の話を聞いていないということもあったと思います。

やはり十数年間女の子とお付き合いしたことがなかった「恋愛ビギナー」の地が出たなという感じでした。

とはいえ、普通なら「電話でなくて一度会って話そう」と切り出すところですが、この時の私はその余裕すらなく、もうそのままに「そう・・・色々ごめんな」と言って、そのまま受話器をおろしてしまったのです。

そしてそれが彼女と話した最後になってしまいました。

後で幼馴染にそのことを言うと「お前、ちゃんと理由聞いとけよ」と呆れられたのですが、実は本当の理由を聞くのが怖かったのかもしれません。

もし自分のことが嫌いになったと言われたら・・・

話してもつまらなかったと言われたら・・・

あまりにもガラスのハートだった私は、もし彼女にそんなことを言われたらきっと心が砕かれてしまっていたでしょう。

そして多分、その2つが理由でもあったとはうっすらとは自分でも気づいていたと思うのです。

だから別れを切り出されても、心のどこかで納得してしまっていたのでしょう。

もちろんその夜は男泣きで過ごしました。

学校でも彼女のクラスに行くこともなくなり、二度と学校で顔を合わせることもなくなったのです。

短くも悲しい結末でした。

まとめ

別れたときは中学3年の冬だったこともあり、受験の準備のほうに神経を向けざるを得ませんでした。

しかもそのときはバレンタイン直前。

本来なら人生初の「本気チョコ」をもらえるはずだったのに、それが失恋チョコになるとは・・・

それから自分も彼女もお互いの受験は合格出来て、それぞれの道を進むことになりました。

もちろん彼女とそれから連絡をとることもなく、その幼馴染経由で消息を聞く程度になっていました。

その後、結婚してお子さんもでき、幸せなご家庭を築いていると風の噂で聞いたことがあります。

嬉しいことですね。

少しでも縁のあった人が幸せに暮らしていることを聞くと「ホッ」とする気持ちになります。

懐かしくもほろ苦い失恋の思い出。

誰でも一つはあると思いますが、今回はそんな自分の人生初の初恋&失恋メモリーを語らせてもらいました。

次回も引き続き学生時代の恋愛事情を語ってみたいと思います。

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