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40代の身だしなみブログ

フラれたとき・失恋したときのツラい気持ちを癒す方法

2021年2月23日

好きな相手や付き合っている相手、結婚相手から「別れ」を告げられたことのある人は多いと思います。

告白してフラれた時。

付き合っている相手から別れを告げられた時。

二股をかけられているのが判明して「ガビーン!」となった時。

連れ合いから離婚を切り出された時。

どんな時でも、はっきりいって落ち込みます

落ち込むレベルはそれぞれで、一晩酒を飲んで忘れられることもあれば、数か月も何もやる気が起こらないときもあります。

落ち込むときの角度はどのシチュエーションでもほぼ同じで、瞬間最大風速ははっきりいって「巨大台風」並みです。

いずれ過ぎると思っていても、その瞬間、その一晩は本当にツラい。

私も何度もそういう経験をしてきて、その都度、アマゾン川並みの涙を放流してきました。

ただそんな時にもでも、必ず「心の支え」になってくれたものがあります。

改めて考えてみていくつか思い当たることに気づきました。

今回はそんな私なりの「別れの心の回復法」を述べてみたいと思います。

失恋・別れで傷ついた心を癒す方法

1:親しい友人に話す

学生時代から社会人になるまでの間に経験した異性関係での失敗やトラブルで、本当にお世話になったのが「親しい友人たち」でした。

失恋して一晩を飲みに付き合ってもらったこともあれば、カフェで黙って話だけを聞いてくれたこともあります。

一番覚えているのは学生時代の友人で、当時ずっと付き合っていた彼女と別れたときに、友人の働いていたバイト先に夜中に訪ねて行って、そこのバックヤードで数時間泣いていたことでしょう(今思えばめちゃくちゃ迷惑な話でした)

最近でも数年間付き合いのあった女性と別れることになって、その日が奇しくも自分の誕生日だったこともあり(ある意味悲しい)、お祝いとねぎらいの意味をこめて一番親しい友人が焼き肉をおごってくれたことがありました。

このように一番精神的に「ガビーン!」と落ち込んでいる時にそばにいてくれて、話しを聞いてくれる友人の存在は非常に大きい。

何もしないで一人で愕然とするよりも、立ち直りが早くなるんですよ。

何も言わずに自分の味方でいてくれる貴重な存在。

たとえその癒しがその場限りだったとしても、そこで口にした悲しさや苦しさ、流した涙の量は必ず後の「心の回復」に役に立ちます。

自分の思いを思いつくがまま語り、涙を流し、後悔の念を口にする・・・その繰り返し。

無限の「失恋の夜の愚痴モード」というやつですね(苦笑)

そしてそれをありのままに受け止めてくれ、自分の側に立ってくれる友人の存在は、あまりにも「偉大」

その意味で「親しい友人」は自分の中で最も頼りになる「心のオアシス」的な存在だと感じているのです。

2:音楽や映画で泣く

悲しいときや泣きたいときに「元気の出る歌や曲」を聞けば心が晴れる!という人もいますが、自分の場合はまったく逆です。

泣きたいときは同じように「涙の出る歌」を聞くことで、逆に心がすっきりしてくるんです。

それも自分の好みにあったジャンルの「別れの歌」「失恋の歌」。

なぜなんだろうな?と考えたときに、たぶん「歌詞が自分の気持ちを代弁してくれているから」というのが大きいと思うんです。

自分が言葉にできない思いの部分を歌にして奏でてくれている。

映画やドラマでも同じ効果があって、自分の気持ちを代弁してくれていたり、自分と似た状況やまったく同じ環境が演じられていたりすると、ものすごく物語に没頭して「そう、そうなんだよ!」と感情移入できるんです。

これって結構、心に響くんですよね。

そして自然と涙があふれ出てくる・・・

涙は「心をクレンジング」してくれるもの。

不思議とすっきりするんですよ、しっかり泣くと。

私は涙は自分の心の洗浄剤だと思っていて、泣けば泣くほど「心が洗われる」と信じています。

さんざん泣いて心がすっきりした後は、まだ悲しみや心の傷は残っているけど、そのときは心や身を焦がすほどの激しいものではなくて「置き火」のような穏やかなものに変わっているはず。

それが涙の効果だと思います。

そして音楽や映画にはそれを可能にする力がある。

友人相手に口にするよりは即効性はないけれども、別れのあとの悲しみを「少しずつ癒してくれる」存在だと思います。

3:仕事(勉強)に没頭する

別れを告げられて悲しみの淵に沈んでいたとしても、人は生きていかなければいけません。

社会人なら仕事があるでしょうし、学生なら本分である勉強や、学費だったりプライベートを充実させるためのお金を稼ぐためのバイトが待っています。

一晩泣いて夜が明けた次の朝には、自分を待ち受けている普段の生活に戻っていかなければいけないんです。

失恋や別れで心がズタズタに裂かれている身にとってはツラい状況ですが、逆にこの「強制力」があるからこそ、いつまでも過去にとらわれずに明日に向かって走り出すことができる。

人間は基本的に「忘れっぽくて」「嫌なことを忘れたい」動物なんですよ。

たとえ一時的に哀しみの淵に沈んでいたとしても、必ずいつかは復活します。

それが早いか遅いかだけ。

仕事や勉強は「現実的社会動物」である人間の本来の立ち位置に戻してくれる。

その意味で先の2つの要素が「言葉や情感」で心の傷を癒してくれるものだとすれば、仕事や勉強は「行動の力」で傷の回復を早めてくれる存在だと思っています。

4:趣味やスポーツに没頭する

これは最終段階の「癒し」行為ですね。

フラれたり、失恋したり、別れた後にいきなりこれをすると、ふとしたときに「悲しみ」が襲ってきて、悔恨の気持ちや楽しかった思い出がフラッシュバックして体がフリーズしてしまうことがあります。

趣味やスポーツは気分をリフレッシュしてくれるものですが、それは心身ともに健康なときのこと。

心や体に何らかの問題があって回復していない時は、必ずしも「癒し」にはならないと自分は思います。

なのでまずはしっかり「悲しい言葉を吐く」「涙を流す」こと。

それである程度「心の整理」がついたときの「心のリハビリ」としては「趣味・スポーツ」はものすごく有意義なものになると思っています。

私も失恋したときはバンドで歌を歌ったり、旅行とか山登りに行ったりして気分をリフレッシュするようにしてました。

できればアウトドア的な環境の方が気分のすっきり感は増しますよね。

5:時間の経過

最後にして最強の「心の癒し」的存在です。

ある意味、これに尽きると言っても過言ではありません。

はっきりいって「男女間の別れの悲しみ」というのは、究極的に時間が解決してくれるものなのです。

誰かに相談したり、音楽や映画を鑑賞して涙を流したり、仕事や勉強、趣味に没頭するのは「時間を早回し」する効果なんですよね。ある意味。

悲しみや後悔、思い出というのは、あくまで自分の頭の中にだけ残っているもの。

それは結局、自分だけしか癒すことができないのです。

そして人間の脳みそというのは、嫌なことや忘れたいことは消去していく傾向にある。

種の保存のための生物学的な本能ともいえるかもしれません(原始時代でたとえると、狩りや求愛に失敗していつまでも落ち込んでいたら、食べるものがなくなったり、子孫が残せなくなるから)

なので「時間が経てば」自然と忘れていくものなのです。

もちりん「淡い思い出」は残ります。

後で思いだされて胸が締め付けられるときはあります。

でも「悲しみ」というほどではないですよね。

ちょっとしたノスタルジーな感覚にすぎません。

つまり時間というのは、それだけ人の記憶をあいまいなものにしてくれる効果があるということなんです。

時こそ人の心の傷の最大の特効薬。

男女間の心の傷に関しても、それは良い方向に動くものだと私は信じています(ひどいトラウマは別です)

まとめ

男女の別れ。

それは永遠のテーマであり、尽きることのない悩みの種でもあります。

別れが生み出すさまざまな人間ドラマが名作を生み出すこともあれば、ひどい犯罪に発展することもある。

扱い方によっては「第一級危険物」になりかねないデンジャラスな代物でもあるんですよ。

その原因の多くは「心の傷」によってできると私は思っています。

だからこそ、それを少しでも取り除くべきですし、癒すことで本人の救いになるというもの。

話が広がってしまいましたが、別れでできる「悲しみ」「辛さ」は自分も山ほど体験してきたので、今回はその対処法を自分なりに考察してまとめてみた感じです。

もし恋や愛を失って悩んでいたり、ツラい思いをしている人がいれば、今回の記事がほんの少しでもあなたの心の傷を癒す助けになれば嬉しく思います。

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