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異性に嫌われないための話し方【楽しい時間を過ごすためのコツ】

2020年11月24日

話していて心地の良い人っていますよね。

長時間話していても疲れさせない人。

そういう人の共通点は「相手の話をしっかり聴く」という点が一番大きいです。

人間というのは自分のことを話したがる生き物です。

なので相手の話をしっかり聴くだけで、相手はすっきりするし「自分のことを認めてくれている」と嬉しい気分になるもの。

ただ実際にはなかなか難しくてですね、頭ではそういう会話ができればベストなんだと思いつつも、相手によってはストレスに感じたり、なぜだかついつい自分のことばかり話してしまう時ってあると思うんですよ。

なぜだろう?と不思議に思って考えてみた結果「同じ話を聞く」でも、人によって微妙にスタンスが違っているという事が分かりました。

さらに男女差では大きくその内容が異なるということに気づき、「ああ、だからあのとき女性を怒らせてしまったのか」と思い当たる節が多々あったのです。

今回はそんな自分の気づきを元にした「相手に嫌われないための話し方」を考察してみることにしました。





女性が相手のときの「話し方」の注意点

今まで接してきた女性との会話で何度かひどく怒らせてしまったことがあります。

その当時は「なんでそんなことで怒るの?」と不思議に思っていて、一応謝りつつも、しばらくは釈然としなかった経験が何度もありました。

納得しないままに時を経てしまったので、また別の女性との会話で怒らせたり泣かせてしまうことになり「?????」な状態が続いた時期もありました。

そうしたことを何度も繰り返すうちに、彼女らが「怒る」「泣く」ポイントが共通していることに気づいたのです。

さらに後年に読んだ黒川伊保子さんの本を読んで「ああ、そういうことだったんだ!」と蒙を開かれた思いになり、それまで自分が漠然と感じていた「違和感」を見事なまでに文字情報として理解することができたという経緯あります。

そんな私の経験と女性視点の論点から、以下のような「女性との会話で守るべきポイント」が明らかになりました。

ポイント

・話を聞く

・共感してあげる

・同じ話題が続いても嫌な顔をしない

・会話がしんどくなってきたら、それを指摘せずに「やんわり」と話題を変えてあげる

・見た目のことをからかわない

・自分の話題に持ち込まない

・どうしても自分の話題にする場合は、相手の話題に乗りながら、その中で自分の経験なり話を織り交ぜる

・最後は相手の話に戻して主導権を返してあげる

まず最初の2つ「話を聞く」「共感してあげる」は先ほどの書籍にも指摘されていたポイントです。

人工知能研究者の黒川さんは男女の脳の機能の差を重視していて、その違いによって男女の思考の違いが生まれており、お互いに感じるポイントや感情の位置が異なっていると論じています。

その論点の最大公約数は「共感をすること」

女性はとにかく「共感」を求める生き物だということです。

話しの中身が真実であるとか、合理的であるかどうかよりも、まず何よりも「共感第一」ということなのです。

これは私も痛いほどかつての経験で身をもって体感してきました。

女性を怒らせたり、悲しませたりしてきたほぼすべての原因が私の「共感不足」だったからです。

たとえば付き合っていた彼女が仕事の愚痴を話している時に、

彼女:同僚の~さんが仕事ができない人で、毎回私に振って来るから嫌になるの

自分:ふーん、じゃあ上司にいって配置転換してもらったらいいじゃない

彼女:そうなんだけど・・・でもとにかく本当にしんどくて、仕事をまかせても遅いし、逆に手伝ってほしそうな顔をするから大変なのよね

自分:じゃあ手伝わなければいいじゃない。だってそれはその人の仕事でしょ

彼女:分かってるんだけど、同じ部署で私が指導する立場になってるから、結局は尻ぬぐいしないといけないのよね

自分:うーん。俺だったら上司に相談して対処してもらうな。自分の仕事が進まなくなるし、部署で責任ある立場だったら、なおさら全体の進捗状況を気にしなきゃ

彼女:・・・そうなんだけど・・・もいいいわ

という感じです。

これ実際の会話で(多少、内容は変えていますが)、とにかく当時付き合っていた彼女が同僚への愚痴を繰り返していて、その話題をずっと繰り返すのだから、私もだんだん面倒になってきて話を「切る」ようになってたんですね。

もちろん最初にほうに「具体的な解決策」を何度も提示していたんですが、それを聞いてるのか聞いてないのか分からない感じで、ひたすら「しんどい」気持ちをアピールしてくるという感じでして。

もうお分かりかと思いますが、このとき彼女は私に「共感」を求めていたんですよね。

解決策なんか彼女も分かっていたんですよ。

実際に上司に何度も相談したでしょうし、相手にも厳しく伝えていたと思います。

それでも改善しないので、とにかくストレスだけがたまっていく。

で、私と会うときにその愚痴をいって「そうだね」「それは大変だね」「君は悪くないよ」的なことを言ってほしかったんだと思います。

でも私は典型的な男脳ですし、若い当時は女心に全く疎かったので、それに気づかずにひたすら「解決策」「論知的な視点」ばかりを強調して、最後まで話がかみ合わないまま話を終えていたのですよ。

その後も同じ会話が何度もあって、最後は「もうその話いいだろ?」とちょっと怒り気味にいったら、なんと泣かれてしまったという・・・

まあ他にも似たような類の話で私は途中で切りまくっていたので、その蓄積されたダメージが最後にきたのだと思います。

結局、彼女とはうまくいかずに別れることになりましたが、参ったのは彼女だけではなくて、他の職場の女性や友人の女性との会話でも、同じような話の展開があって、そこでようやく気付くようになったのですよ。

「ああ、女性というのは、別にこちらからの解決策は求めていなくて、単に話を聞いて欲しいことがよくあるんだ」

ということを。

そのうえでの「共感力」

相手の感情を救ってあげることが大事で、男性能のように「問題解決」を会話で求めないということ。

といっても女性に問題解決能力がないというのではなく、あくまで「会話」は「会話」で楽しみたいということ。

相手との言葉のやりとりでストレス解消や「気づき」を得たいということもあるんだなと。

男性は良くも悪くも「目的意識」が強いので、その話の論理だとか終着点を気にしがちです。

そこが「共感」を第一にする女性との大きな違いで、その部分を最初に紹介した黒川伊保子さんの書籍で理論的に理解できたという流れになるんですね。

ああ、もっと早く知りたかった・・

メモ

女性との会話では「共感力」が大事





男性が相手のときの「話し方」の注意点

今度は男性視点の話し方を語っていきます。

これは私自身が男性なので簡単です。

ポイント

・褒めてあげる

・話題を広げ過ぎない

・話題を変えない

・何を言いたいのかはっきりする

女性に対する注意点とは違ってかなり少なめですね。

というのも、基本的に男性は「目的意識が強い」「問題解決を意識する」生き物だから。

これはつまりどういうことかというと、

女性:さっき外で転んじゃって

男性:痛むところはあるの?

女性:膝がちょっと・・・

男性:病院には行った?

女性:まだだわ

男性:もう10時45分だから、病院が午前の診察が終わるまで、あと1時間少しかないな。電車でいけば20分だから、今から10分ほどで支度していけば間に合うと思うよ

女性:・・・・分かった

極端な例で書きましたが、この会話のポイントは、

女性⇒転んだことを伝えて「大丈夫?痛くない?大変だったね?」と共感して欲しい

男性⇒怪我をしているなら病院で治療すべき。悪化するといけないので早めに病院に行こう

という両方の視点の違いが顕著に出ていると思います。

女性はひょっとしたら、ほとんどケガはなくて「軽い擦り傷」程度なのかもしれませんし、それを分かっていて男性に「共感」してほしくて話した可能性も高い。

でも男性は女性の「言葉だけ」に反応して「具体的に」「論理的に」「問題解決法」を提示したということ。

この場合の正解はないのですが、おそらくですが、この会話を続けていくことで、この女性はいずれは男性に何も話さなくなる可能性が非常に高くなると推定できます(実体験です)

この会話のパターンはまさに自分がかつて付き合ってきた女性と繰り返してきた流れに近いので、今となってはものすごく両方の視点の違いが理解できるという・・

最後に女性から話がなくなるというところは、自分で例文を書いておきながら、冷酷なほどに過去の事例に即していて背筋が寒くなりましたね。

まあつまり男性の思考&会話パターンの基本は「目的意識」「問題解決」なので、無駄な会話を嫌う傾向にあるということ。

もちろん全員ではないですし、女性との会話に慣れた人や、妹やお姉さんがいる男性は自然な会話ができると思います。

ただ私のように男兄弟だったり、一人っ子の男性や、学校や職場が男社会である場合は、けっこうな確率で「合理的」「効率的」な会話になってしまう傾向にあるのは確かではないかと。

なので女性が男性と会話する時に気をつけたほうが良いポイントをもう一度挙げておきましょう。

・褒めてあげる

・話題を広げ過ぎない

・話題を変えない

・何を言いたいのかはっきりする

一番目の「褒めてあげる」は説明していなかったですね。

これはシンプルで「男は女性に認めてもらいたいから」

これ以上の理由はありません。

たぶん母親に育てられた子供時代の記憶がそうさせるのでしょう。

男の子の唯一の異性が母親。

その大地のような母性からの影響力は女性自身が思っているよりも強力です。

そんな子供時代の記憶がずっとDNAレベルで残っているからこその「認めてほしい」「褒めてほしい」という欲求。

なのでどうか褒めてあげてください。

男性が「会社で上司に認められてさあ」「資格試験を一発合格したぞ!」「新規のお客を獲得したんだ」「10キロ減量できたぜ、イエイ!」などと自慢げに彼女や奥さんに語ってきたときは120%の確率で、

褒めてほしい

ということ。

そのときに「すごいね!」「よかったね!」「あなたならできると思っていたわ」という言葉をかけてあげてください。

そのときの男性は女性からの「承認欲求」が十分に満たされて幸福に満ちた気分になっているので、きっとその後に「欲しいものがあるんだけど」とおねだりすると買ってくれるかもしれませんよ。

メモ

男は褒めて育てよう

まとめ

かなり自分視点でしたが、男性と女性の思考の違いからくる「会話」の進め方について語ってみました。

今でこそこうやって「男ってのはな・・・」「女性はこういう・・」という論を偉そうに語っていますが、つい数年前までは女心の機微がまったく分かっていないタイプだったので、失敗の連続で何度も泣かせたり怒らせたり、別れを切り出されたりして「痛い目」に遭ってきました。

その経験が今後に生かせるかどうかは自分でも謎ですが(笑)、少なくとも過去の私のように無駄に女性を泣かせたり怒らせることはかなり少なくなると信じています(俺よ、頼む!)

私と同じような体験をされている男性がいれば、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

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